クラウドワークスってなんやろな。
って人は良く読んでね。
クラウドワークスとは
いわゆる在宅ワークを募集している会社。
仕事を受ける側と、仕事を提供する側で登録できる。
ちなみに個人でも仕事を提供する側になれる。
本人確認の審査があるが、落ちることはまずないと思う。
アンケートに答えて報酬をもらうこともできる。
報酬が入金されるのに条件があり、その条件にあわないといつまでも入金されないので
報酬が得られたら期限までに他の仕事をして条件をクリアしておこう。
楽天銀行の口座をもっていたら振り込み手数料が安くなった気がする。
ブログ記事の勉強をするなら
ブログの記事を書いてみたいけど自信がないって人は
クラウドワークスでライティングの仕事をしたらいい。
お試しでブログ記事を書くんだけど、ブログ記事のキーワードとかどんな構成で作られているのかがわかる。
実際に公開している記事が読める。
仕事としてライティングをすると、独自の審査があるので、初心者だと落とされて不採用になる。
けど、どこを修正してほしいという指示がでてきたなら、添削してもらっているようなものだからとても勉強になるよね。
ブログ記事 ライティングの報酬はいくら？
ライティングの報酬はいくらなのか？
だいたい１文字０．２円が最低ラインかな。
金融関係や転職関係などは１文字１円くらいになる。
専門性があるテーマは報酬が高い。
ライティングもそうだけど専門知識を持っている人に限られてくる。
ライティングの報酬をあげるためには、ライティングの能力もだけど、内容も充実させないといけない。
webライター検定
クラウドワークスにはwebライター検定というライティングの資格が取得できる。
３～１級まである。
これを持っていると、クラウドワークス内でのライティングの仕事が入ってきやすい。
ライティングのお仕事をしたいという場合は、webライター検定をとっておいたほうがいい。
クラウドワークスでのお仕事探し
クラウドワークスに登録したけど、どうやって仕事を見つけるのか。
検索で見つけるのが基本。
あとは、プロフィールに実績や自分の能力を書いておく。
（自分アピールですな）
すると、相談やスカウトという形で仕事があるけどやってみない？ってメールがくるようになる。
クワウドワークス内でいくつか仕事をして評価をあげておくとなおよし。
（その場合、ライティングの仕事じゃなければいけないわけではない。）
自信を持つために、アンケートに答える仕事をいくつか実行すればいい。
お仕事検索で、依頼形式を「タスク」にして検索する。
タスクは１件報酬がいくらというお仕事。
タスク開始で１時間以内に送信しなければならない。
承認されたら報酬確定。
アンケートが多い。
まとめ
クラウドワークスはブログだけでなく他のビジネスをするってなったら会員登録をすることをおすすめします。
それはクラウドワークスは個人でお仕事を依頼することができます。
ブログ運営だったら記事を書いてくれる人を探す。
転売だったら代理出品してくれる人を探す。
またまた転売で、商品の説明文を書いてくれる人を探す。
画像編集をしてくれる人を探すなどなど。
ちなみにyoutubeで漫画で解説やスカッとした話みたいなのあるでしょ。
あのイラストをたまにクラウドワークスで募集してる。
あとストーリーも。
探してみたらいろんな仕事を募集していますよ。
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