シロカの食器洗い乾燥機「SS-M151」を買って、初めて使おうとしたときのことです。
電源を入れてコースを選択し、スタートボタンを押すと、給水を促す蛇口マークが表示されました。
そこで付属の給水カップを使って水を入れていったところ、画面に突然、
「E4」
と表示されました。
「え? 買ったばかりなのに初期不良?」
最初はそう思いました。
説明書を確認して、本体を傾けて底面にたまった水を出し、もう一度最初からやり直しました。
ところが、またE4。
実際には、
電源を入れる → コースを選ぶ → スタート → 蛇口マークが出る → 水を入れる → E4が出る → 本体を傾けて水を出す
という流れを4回ほど繰り返しました。
何度かやり直したあと、最終的にはE4が表示されなくなり、その後は使えるようになりました。
この記事では、シロカが公式に案内しているE4エラーの意味と対処方法、そして私のSS-M151で実際に起きたことを紹介します。
※私の場合にE4が解消した経過を紹介する記事です。E4が発生する原因が、すべて同じとは限りません。
シロカSS-M151の「E4」はどんなエラー?
シロカ公式サポートでは、食器洗い乾燥機の「E2」「E4」表示について、
本体底面に水がたまったときに発生する
と説明されています。
SS-M151も、この案内の対象機種に含まれています。
つまり、E4が表示されたときは、本体の底面側に水がたまっている可能性があります。
出典:シロカ公式サポート「食器洗い乾燥機:ディスプレイに『E4』、『E2』が表示されます」
E4が出たときにシロカが案内している対処方法
シロカ公式サポートで案内されている対処方法は、次のとおりです。
- 電源プラグを抜く
- 本体前面の下にタオルを敷く
- 本体を前面に傾け、本体底面にたまった水を抜く
- 電源を入れ、E4が解消されたか確認する
本体を傾けると水が出てくることがあるため、タオルを準備してから行います。
これは、E4が表示されたときにメーカーが案内している対処方法です。
普段から本体を傾けて使用するという意味ではありません。
また、シロカでは、1日程度時間をおいても運転を再開できない場合は、故障の可能性があるためサポートセンターへ連絡するよう案内しています。
私のSS-M151では、給水している途中でE4が出た
私の場合は、SS-M151を購入して初めて使おうとしたときにE4が出ました。
まず電源を入れます。
次に、使いたいコースを選択します。
そしてスタートボタンを押すと、画面に給水を促す蛇口マークが表示されました。
そこで、付属の給水カップを使って、本体上部の給水口から水を入れていきました。
すると、給水している途中で、
「E4」
と表示されました。
「まだ一度も使っていないのに?」
買ったばかりだったので、最初は初期不良なのではないかと思いました。
本体を傾けて水を出し、もう一度やってみた
説明書を確認し、E4が出たときの対処をしました。
電源プラグを抜き、本体の前にタオルを準備します。
そのあと、本体を前方に傾けて、底面にたまった水を出しました。
本体を元の位置に戻して、もう一度最初からやり直します。
電源を入れる → コースを選ぶ → スタートボタンを押す → 蛇口マークが出る → 水を入れる
これで大丈夫かなと思ったのですが、水を入れていくと、
またE4。
そこで、もう一度電源プラグを抜き、本体を傾けて水を出しました。
そして、また最初からやり直します。
結局、4回ほど同じ作業を繰り返した
1回で直ったわけではありません。
E4が出るたびに、
電源プラグを抜く → 本体を傾けて底面の水を出す → 元に戻す → 電源を入れる → コースを選ぶ → スタート → 給水する
という作業を繰り返しました。
実際には、4回ほど同じことをしました。
ここまで繰り返すと、
「これは本当に初期不良なのでは?」
と思いました。
それでも説明書に書かれている対処方法を行い、もう一度試してみました。
何度か繰り返したあと、E4が出なくなった
何度か同じ作業を繰り返したあと、再び給水してみました。
すると今度は、E4が表示されませんでした。
そのまま給水を続けることができ、食洗機も使えるようになりました。
旧記事を書いた当時は、最後に給水カップからゆっくり水を入れたあとにE4が出なくなったため、そのことも記録しています。
ただし、
「ゆっくり水を入れたからE4が直った」
というところまでは確認できていません。
実際に確認できているのは、
給水中にE4が出て、そのたびに説明書に従って底面の水を抜き、4回ほど繰り返したあとにE4が出なくなった
ということです。
私のSS-M151で、なぜ最初に底面へ水がたまったのかについても、原因は分かっていません。
そのため、
「E4が出たら何度も繰り返せば直る」
という意味ではありません。
給水するときは、操作の順番も確認しておく
SS-M151をタンク式で使用するときは、操作の順番にも注意が必要です。
私が使ったときは、
電源を入れる → コースを選ぶ → スタートボタンを押す → 蛇口マークが表示される → 給水する
という流れでした。
シロカ公式サポートでは、電源を入れずに給水した場合、満水を知らせるブザーが鳴らず、そのまま水を入れ続けると、本体底面から水があふれる可能性があると案内されています。
私の場合は、電源を入れてから給水していたため、これがE4の原因だったとは考えていません。
ただ、タンク式で使う場合は、説明書に記載されている操作手順を確認してから給水したほうがよいと思います。
E4が消えない場合はサポートへ
私の場合は、何度か対処を繰り返したあとにE4が出なくなりました。
ただし、同じE4でも原因が同じとは限りません。
シロカ公式では、本体底面の水を抜く対処を行い、1日程度時間をおいても運転を再開できない場合は、故障の可能性があるとして、サポートセンターへの連絡を案内しています。
購入したばかりでE4が繰り返し表示される場合や、公式の対処をしても改善しない場合は、無理に使い続けずメーカーへ相談したほうがよいと思います。
まとめ|SS-M151でE4が出たら、まず公式の対処方法を確認
SS-M151を初めて使ったとき、私は給水中にE4が表示されました。
操作の流れは、
電源を入れる → コースを選ぶ → スタート → 蛇口マークが出る → 水を入れる
です。
ところが、水を入れている途中でE4が出ました。
そこで説明書に従って、
電源プラグを抜く → 本体を傾けて底面の水を出す
という対処をしました。
一度では直らず、同じことを4回ほど繰り返しました。
最終的にはE4が出なくなり、その後は使えるようになりました。
ただし、なぜ底面に水がたまったのか、なぜ最終的にE4が出なくなったのか、その原因までは分かっていません。
私の体験はあくまで一例です。
SS-M151でE4が表示された場合は、まず自分で原因を決めつけず、取扱説明書やシロカ公式サポートで対処方法を確認してみてください。
公式の対処をしても改善しない場合は、メーカーへの相談が必要です。


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