「シロカSS-M151には、どうやって水を入れるの?」
「毎回、上から給水するのは面倒では?」
SS-M151は、上部の給水口から水を入れるタンク式と、分岐水栓につないで給水する方法の両方に対応した食洗機です。
私も最初はタンク式で使い始めました。ところが、給水カップで水を入れると、はねた水で本体の上がぬれてしまうことがありました。
その後はキッチンの引き出せる蛇口から水を注ぐこともあり、2023年12月の記録では、分岐水栓からの給水に変わっています。
この記事では、SS-M151の基本的な給水方法と、実際に使って感じた手間を紹介します。
シロカSS-M151の給水方法は2種類
SS-M151では、キッチンの環境に合わせて次の方法を選べます。
| 給水方法 | 水の入れ方 | 使用前に必要な準備 |
|---|---|---|
| タンク式 | 本体上部から給水カップで注ぐ | 使うたびに手動で給水する |
| 分岐水栓式 | 水道につないだ給水ホースから給水する | 対応する分岐水栓の取り付けとホースの接続 |
タンク式で使うなら、分岐水栓の取り付けは不要です。まずタンク式で使い、あとから分岐水栓式へ変更することもできます。
私は以前も食洗機を使っていましたが、壊れてからは手洗いに戻っていました。それでも、やっぱり食洗機がほしいと思って選んだのがSS-M151です。
タンク式で使えることに加え、水道からの給水にも対応している点が、選んでよかったところでした。
タンク式の給水方法|先に電源を入れてから注ぐ
SS-M151の給水口は、本体の上にあります。ふたを外して、付属の給水カップで水を注ぎます。
説明書に沿った給水の流れは、次のとおりです。
- 電源ボタンを長押しして、本体の電源を入れる。
- 本体上部の給水口のふたを外す。
- 付属の給水カップで、水をゆっくり注ぐ。
- 満水を知らせるブザーが鳴り、給水アイコンが消えたら給水を止める。
必要な水量の目安は約5Lです。満水を超えて注いだり、お湯を入れたりしないでください。また、使用するたびに給水が必要です。
出典:シロカSS-M151取扱説明書・12ページ「給水する」
満水の音が鳴らないときは、電源を確認
水を入れてもブザーが鳴らないと、どこまで入れればよいのか迷いますよね。
公式サポートでは、電源を入れずに給水した場合や、電源プラグを接続していない場合は、満水を知らせるブザーが鳴らないと案内されています。
音が鳴らないまま水を足し続けず、まず電源の状態を確認してください。
参考:シロカ公式「電源を入れずに給水したら、満水のブザーが鳴りません」
給水カップで入れてみると、水はねが気になった
私が付属の給水カップを使って感じたのは、「水を入れるだけでも、意外と気を使う」ということでした。
注いだ水が給水口ではねて、本体の上がぬれてしまうのです。うまく入れられなかったときは、本体の裏側まで水が回ってしまいました。
しかも、一度カップで注げば終わるわけではありません。満水になるまで何度か水を入れる必要があります。
水道工事なしで使えるのは便利ですが、毎回カップに水をくんで、上から注ぐ作業は少し手間に感じました。
タンク式を選ぶときは、本体を置けるかだけでなく、水をくんで注ぐ動作まで考えておくとよいと思います。
私の場合も、使ってみて初めて分かった部分でした。
我が家では、引き出せる蛇口から注ぐこともあった
我が家のキッチンには、ホースを引き出せる蛇口が付いています。
食洗機をシンクの横に置いていたので、蛇口を伸ばすと、本体上部の給水口までぎりぎり届きました。当時は、その蛇口から直接水を注ぐこともありました。
私には給水カップで注ぐより水が飛び散りにくく感じられ、給水のストレスが減りました。
ただし、これは我が家で行った方法です。メーカーの取扱説明書で案内されている手動給水は、付属の給水カップを使う方法です。 蛇口から直接注ぐ方法を、すべての設置環境で勧めるものではありません。
また、蛇口から上の給水口へ注ぐ場合も、自分で水を出し止めする手動給水です。次に紹介する、分岐水栓からの自動給水とは異なります。
その後は分岐水栓からの給水に変更した
購入当初、我が家の水道には以前使っていた分岐水栓がありました。ただ、そのときは給水ホースを接続できず、まずはタンク式で使い始めました。
元記事に追記した2023年12月時点では、水道の分岐水栓と本体背面を給水ホースでつないで使うようになっています。
スタートボタンを押すと自動で給水するため、上から水を注ぐ必要がなくなりました。
タンク式だけでなく、分岐水栓式にも対応するSS-M151を選んでよかったと感じています。
分岐水栓式では、スタートすると給水が始まる
説明書では、分岐水栓を開けただけでは給水されず、スタート/一時停止ボタンを押すと給水が始まると案内されています。運転終了後は分岐水栓を閉めます。
分岐水栓の取り付けについては、販売店や施工業者に確認してください。給水ホースの接続手順は、取扱説明書の22〜23ページに掲載されています。
給水後にE4が出たときは、別記事で対処方法を紹介しています
私は使い始めに、水を入れてスタートするとE4が出るトラブルも経験しました。
本体を傾けて水を出し、電源を入れ直して給水・スタートしても、またエラー。この流れを約4回繰り返しました。
そのときの経過とメーカー公式の対処方法は、こちらの記事にまとめています。
給水方法を選ぶときは、毎回の手間も考えておこう
SS-M151は、分岐水栓を取り付けなくてもタンク式で使い始められます。私もその方法で使い始めましたが、給水カップで何度も水を入れることや、水はねが気になりました。
その後、分岐水栓からの給水に変えることで、毎回上から注ぐ作業がなくなりました。
これから使う方は、「まずタンク式で使いたい」のか、「毎回水を注ぐ手間を減らしたい」のかを考えながら、キッチンに合う方法を選んでみてください。


