子供がいるお母さんはブログを書いたほうがいい理由

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よくブログで収益を得るために記事を書いていきますが
日記ブログは稼げない。
しかし、それが子供の育児日記なら書くほうがいい。
それは・・・

子育てに正解はない

子供が二人以上いるお母さんはこう思いませんでした?

上と下、性格全然違う!!
子育て方法が違う!!

そう。
子育てに正解はないんです。
うちも二人男の子ですが。成長も性格もぜんぜん違う。
初めての子育ては神経質になるから、子供も神経質になる。
なんていいますけど、それに当てはまらないばあいも多いですよね。
でも日本の人口を考えると、子供の同級生って何人いるでしょう。
もしかしたら自分の子と同じような感じの子がいるかもしれません。

子育て日記は共感を得る

子育て日記は、情報を発信するというより、記事内容に「共感」してもらえるように書きます。
うんうん。そうそう。
同じです。
ってコメントがくるような。
たまに
うちはこうなんよ。
ってコメントがきますね。

ごちゃまぜや特化型ブログの情報発信型は「へぇーそうなんだ」と納得する記事の書き方。
こうやって考えたら子育て日記の書き方もわかってきます。

具体的な記事の書き方

具体的にどう書いたらいいかわからないって場合。

子供を皮膚科につれていったけど
待ち時間につかれた話

今日、子供の頭皮にひふがすごくって
もしかして湿疹???
市販薬をみたけどどれがいいかわからなかったからとりあえず皮膚科にみてもらおう
いつもいく皮膚科は待合に時間かかるんだよね
でもコロナ禍で患者すくないかも

んなことなかったーー!!
子供がおなかすいたってぐずりはじめたーーー!!
夕方の通院っておなかすくよね。
でももうちょっとがまんしてーー!

ーーつづくーー

って感じで
夕方に病院にいくと
子供がおなかすいてぐずるよね← そうそうわかるわ。うちもそう。
それに対して
こんなことで回避しています
ってことを書くと共感から納得へ変わります。
成功例だけでなく
こうしたけどダメだった
と書くと共感のまま。
こんな感じかな。

納得のところでアフィリリンクを紹介すると、成約につながりやすくなります。
そうなんだ、わたしもやってみよう。って感じで。

子供の行動的な感じはそんな風に日記にすればいいと思います。

子供は病気をするもの

子供特有の病気ってありますよね。
わたし次男が生後1か月半でRSウイルスにかかって入院しました。
入院にいたる経緯とか、赤ちゃんが入院するってどうなるのか、というのは実際に当事者にならないとわかりません。
なのでその経緯を詳しく日記として書いておくと、これから入院になるかもしれない赤ちゃんをもつお母さんなんかはすごく知りたい内容ですよね。
生後1か月半だと保育器に逆戻りしました。
保育器が「おかえり~」っていってました。
赤ちゃんが入院したらおかあさんも一緒に入院。
そかしおかあさんのお風呂や食事は病院側は用意しません。
では入院生活どうするの?て内容も、まだ入院したことがない赤ちゃんをもつお母さんはとても知りたいことなのです。

ちなみに
ナースステーションに赤ちゃんのベッドをもっていって看護士さんにみてもらって、その間に自分のトイレや売店にいって買い出しなどしてました。
食事は冷蔵庫がなかったので、パンばかり食べてました。
夕飯は実家の母にきてもらって交代し、実家に帰って用意してもらった夕飯を食べおふろにはいってすぐに病院にもどりました。
大人の入院用ベッドに二人でねてました。
っていう話も、当事者じゃないとわかりませんよね。
何気ないこともブログにかくと、その情報が知りたいって人がいるんです。

 

まとめ

子供がいるってネタの宝庫です。
子供だけの病気として、川崎病なんかもありますね。
初期症状で舌がいちごのようになるとか
直っても将来冠動脈瘤になるかもしれないので経過観察がいる。
ってのもネットで調べます。
出産前にこんなことで緊急帝王切開になったってことも情報としてブログ記事にできますね。
そういえば乳幼児期に、風邪をひいたとき腕に湿疹ができたんですよ。
あれってかゆくないし風邪が原因なので、べつに何もしなくていいそうです。
ってのは小児科医に言われました。
これもネタになりますよね。
子育ては辛いですが、日々がブログネタの宝庫ってことは覚えておいてくださいね。

あーこのブログ書いてたら
子供のことブログ記事にしてみたくなったわ。( ´艸`)

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